2006 年春からデビューした飛鳥Ⅱは、和の心を持ったラグジュアリー船として活躍してきた「クリスタル・ハーモニー」を改装リニューアルさせた5万トンの客船。外国船のハード(施設)と日本船のサービスを兼ね備え、圧倒的な人気で話題沸騰中。客室は、全室バスタブ・ウォッシュレット付き。パブリックスペースで特に人気の施設は、「資生堂サロン&スパ」のエステ、愛煙家にうれしい「シガーバー」、増設した「グランド・スパ」(大浴場)です。
シンボルマークは朱色の煙突(ファンネル)。現在のにっぽん丸は3代目で、進水式には紀宮内親王(当時)が支綱切断をされました。 船内はさんご礁の海面をイメージしたメインエントランス、インフォーメーションカウンターには西陣織の世界地図が。ラウンジ「海」には、壁面に山から海を見下ろす風景をつづれ織りで表現。障子に散りばめられた小花にも友禅染の技法が光ります。さりげないながらも「海の別世界×近代日本調」2つの融合を極めた客船です。